会社便り
2018.07.02
全社朝礼【夢に向かって】
空でツバメが旋回する晴天の下、今月の朝礼は行われました。
梅雨の真っ只中ですが、この日は清々しい朝となりました。
社長のお話は、「夢」についてでした。
みなさん、一人一人夢があるかと思いますが、会社の夢は「社員と企業が共に発展し、物心ともに地域一番の会社を創る」ことと思っています。
社員同士が尊敬しあい切磋琢磨し一緒に伸びていくことで、職場の環境・お客様満足・給料で地域一番を目指します。
夢を持たずに生活すると、目の前の出来事に振り回されて日々を暮らすことになります。
みなさんも、生活の中で大きな夢を持ち具体的な行動に移してください。
従業員の3分間スピーチは、ご家族のお話です。
同居していた祖母が、町内の施設に入っている時は、よく会いに行っていたそうです。 しかし、最近、遠方の施設に転院したので中々会いに行けなくなってしまい、交流が取りづらくなったとのお話でした。
おばあちゃん想いの優しい気持ちを感じるお話でした。
祖父母って、孫にとっては無条件で可愛がってくれる唯一無二の存在で、あったかくて優しい、そして大きな命の源ですね。
↓↓こちらは和気あいあいの本気のジャンケン!最初はグー!!